君と一緒に居られて幸せでした。
2003年4月9日Eriの笑顔が好きでした。
君の愛情表現にとまどったり照れたりすることも
たくさんあったけど、大好きでした。
今まで多くのひとと付き合ってきたけれど、
自分をすべてさらけ出して付き合えたのは初めて
かもしれない。
去年君がすべてに絶望していたとき、僕は
絶対君を守ってあげなきゃと思ったんだ。
Eri、君をずっと愛していた。
君から貰った手紙、写真みんな取ってあるけど
今読むのは辛い。
この前あった君はまるで別人のようだった。
もう君には僕は必要ないのか。
わからない。
だけど、僕はまだ君を憎めない。
少しずつ何かが自分の中で変わっている気がする。
新しい変化が自分の中で生まれてる。
それがよいことなのか悪いことなのかは
僕にはわからないけれど。
君の出会ったとき、僕は未熟だった。
だけど君を本当に愛していた。
僕は本当に愛されていたのだろうか。
自問自答する。
愛すれば愛は返ってくるもの。
そんなことはない。
僕は今の君を哀れだと思う。
そして自分自身も哀れだと思う。
お互い愛を望み、そして沈んだ。
流れ散る桜の様に君の面影も色を変えてゆく。
青々とした葉で満ちる頃には僕は新しい道を踏み出しているだろうか。
君のことを思うと切なくなる。
そして思いが広がる。
君でよかった。
君がよかった。
君が全てだった。
夢と恋愛を共に望むのが難しいことも、
愛する人を大切にするのは難しいことも、
今まで知らなかった。
君と同じストラップ。
透明な勾玉も手作りの板も
そして君と僕もあの日崩れてしまった。
本当に僕は君といるだけで幸せだったんだ。
ありがとう。
君は僕の一番になりたがっていたけど、
とっくの昔から君は僕の一番だった。
ありがとう。
さよなら。
君の愛情表現にとまどったり照れたりすることも
たくさんあったけど、大好きでした。
今まで多くのひとと付き合ってきたけれど、
自分をすべてさらけ出して付き合えたのは初めて
かもしれない。
去年君がすべてに絶望していたとき、僕は
絶対君を守ってあげなきゃと思ったんだ。
Eri、君をずっと愛していた。
君から貰った手紙、写真みんな取ってあるけど
今読むのは辛い。
この前あった君はまるで別人のようだった。
もう君には僕は必要ないのか。
わからない。
だけど、僕はまだ君を憎めない。
少しずつ何かが自分の中で変わっている気がする。
新しい変化が自分の中で生まれてる。
それがよいことなのか悪いことなのかは
僕にはわからないけれど。
君の出会ったとき、僕は未熟だった。
だけど君を本当に愛していた。
僕は本当に愛されていたのだろうか。
自問自答する。
愛すれば愛は返ってくるもの。
そんなことはない。
僕は今の君を哀れだと思う。
そして自分自身も哀れだと思う。
お互い愛を望み、そして沈んだ。
流れ散る桜の様に君の面影も色を変えてゆく。
青々とした葉で満ちる頃には僕は新しい道を踏み出しているだろうか。
君のことを思うと切なくなる。
そして思いが広がる。
君でよかった。
君がよかった。
君が全てだった。
夢と恋愛を共に望むのが難しいことも、
愛する人を大切にするのは難しいことも、
今まで知らなかった。
君と同じストラップ。
透明な勾玉も手作りの板も
そして君と僕もあの日崩れてしまった。
本当に僕は君といるだけで幸せだったんだ。
ありがとう。
君は僕の一番になりたがっていたけど、
とっくの昔から君は僕の一番だった。
ありがとう。
さよなら。
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